こんにちは。リヴェルニーお菓子店、運営者のあきらです。憧れのディズニーランドホテルですが、値段表を見ると「高い」と感じてしまいますよね。特に2人での宿泊だと、ディズニーホテルは人数によって値段が違うのか、割高になるのではないかと心配になるものです。皆さんもWEB検索で、ディズニーランドホテルが安い時期はいつですか?とか、シンデレラルームの宿泊料金はいくらですか?と調べた経験があるかもしれません。この記事では、ディズニーランドホテルで一番安い部屋の探し方や、ディズニーホテルミラコスタの値段との比較、さらにはディズニーランドに近い安いホテルを含めた賢い選択肢についてお話しします。ディズニー旅行に何円あれば足りるのかという予算の目安も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
- 1階から3階の低層階指定で公式ホテルの最安値を狙う方法
- 1月と2月の平日を活用して憧れの部屋に格安で泊まる裏ワザ
- アンバサダーホテルやパートナーホテルへの変更で予算を半減させる案
- 予約サイトのポイント還元を活用して実質価格を下げるテクニック
ディズニーランドホテルの値段を2人で安くする技
誰もが一度は泊まってみたいと憧れる、ヴィクトリア朝様式の豪華なディズニーランドホテル。正規料金を見るとため息が出てしまいますが、実は部屋の選び方や時期を徹底的に工夫することで、手が届く価格に抑えることが可能です。ここでは、2人で宿泊する際に知っておきたい具体的な節約テクニックを深掘りしていきます。
私自身、最初は「1泊にこの値段は出せない…」と諦めていました。しかし、ホテルの価格設定の仕組みを理解すると、意外な「穴場」があることに気づいたんです。魔法にかかるためのコストを賢くコントロールする方法をお伝えします。
ディズニーランドホテルで一番安い部屋の正体
結論から言うと、東京ディズニーランドホテルで最も安く泊まれる部屋タイプは、「スタンダード・スーペリアアルコーヴルーム(1階〜3階)」です。私がリサーチしたデータによると、大人2名利用時の最安値は75,400円(税込)あたりから設定されています。
「えっ、それでも7万円台?」と思われるかもしれませんが、これがディズニーランドホテルというブランドにおける正規ルートでの底値なんですよね。この部屋は、パークの真正面という絶好のロケーションにありながら、あえて低層階を指定することで価格を抑えています。
なぜ「アルコーヴルーム」がお得なのか
「アルコーヴ」とは、壁のくぼみを利用した「アルコーヴベッド」がある部屋のことです。通常は4名まで泊まれる仕様なのですが、これを2名で利用することになります。部屋の広さは40平方メートルもあり、スーツケースを広げても余裕のスペースです。
内装やアメニティは高層階の部屋と全く変わりません。ミッキーやミニーが描かれたあのかわいいアメニティももちろん持ち帰り可能です。「寝るだけだから景色はそこまで重視しない」と割り切れるなら、最高のコストパフォーマンスを発揮します。
ここがポイント
予約サイトで探す際は、「スーペリアアルコーヴルーム」かつ「1-3階」という条件を見逃さないようにしてください。ここが全ての基準となる最安値ラインです。同じ部屋タイプでも階数が上がると値段も跳ね上がるので注意が必要です。
ディズニーランドホテルの値段表と低層階の罠
ディズニーホテルの値段設定は、階数とビュー(眺望)によって驚くほど細かくランク分けされています。例えば、全く同じ広さ・同じ内装の部屋タイプでも、4階〜9階の高層階を指定すると価格が2,000円〜3,000円ほど上がります。
さらに、部屋からパークが見える「パークビュー」を選ぶと、そこからさらに5,000円近くアップし、シンデレラ城が正面に見える「パークグランドビュー」になると、最安値から1万円以上高くなることも珍しくありません。
景色を取るか、食事を取るか
私たちのように「値段重視」で「2人で安く」泊まりたい場合、この「眺望指定料」は真っ先にカットすべき贅沢かなと思います。もちろん、部屋から花火が見えたら最高ですが、その分の差額でおいしいディナーを食べたり、お土産を増やしたりする方が、トータルの満足度は高くなるかもしれません。
以下に、部屋タイプと条件による価格の違いをまとめました。これを見ると、いかに「条件設定」が価格に影響するかがわかります。
| 部屋タイプ | 階数 | 眺望 | 目安価格(2名) |
|---|---|---|---|
| スタンダード・スーペリアアルコーヴ | 1-3階 | 指定なし | 75,400円〜 |
| スタンダード・スーペリアアルコーヴ | 4-9階 | 指定なし | 77,600円〜 |
| スーペリアアルコーヴ | 3-6階 | パークビュー | 80,300円〜 |
| コンシェルジュ・タレットルーム | 4-6階 | 指定なし | 111,700円〜 |
ディズニーホテルは人数によって値段が違う?
これ、結構勘違いしやすいポイントなんですが、ディズニーホテルは基本的に「1室あたりの料金」がベースになっています。ビジネスホテルのように「1人あたりいくら」という設定ではないことが多いんですね。
ただ、多くの部屋は定員が3名〜4名(トランドルベッド利用含む)に設定されています。つまり、4人で泊まれば1人あたりの負担は軽くなりますが、2人で泊まると頭割りできない分、割高に感じてしまうという構造的な問題があります。これが「2人だと高い」と感じる最大の理由ですね。
カップル利用の贅沢さ
4名定員の広い部屋を2名で独占して使うわけですから、ある意味では非常に贅沢な使い方と言えます。広々としたバスルームや、ゆったりとしたベッド周りを二人占めできるのは、カップル利用ならではの特権です。
ちなみに、3名以上で泊まる場合は、1名につき数千円の追加料金がかかる場合がありますが、それでも頭数で割ったときの1人あたりの単価は、2名利用時よりも圧倒的に安くなります。
定員の豆知識
2人で泊まっても4人で泊まっても、部屋代の総額は大きく変わらないことが多いです。もしお友達カップルと4人で泊まることができれば、一人当たりの予算を一気に半分以下に抑えることができますよ。
ディズニーランドホテルが安い時期はいつですか?
ホテルの価格は「ダイナミックプライシング(変動価格制)」といって、需要によって毎日変動しています。一番高くなるのはもちろん、ゴールデンウィークやお盆、年末年始、そしてハロウィーンやクリスマスのイベント期間中の土曜日です。この時期は通常の倍近い価格になることもあります。
逆に安い時期は、イベントとイベントの間の「端境期(はざかいき)」や、天候が不安定な梅雨の時期などが狙い目です。具体的には、イベントが何もない4月中旬(春休み明け)、6月、そして正月明けの1月中旬などが挙げられます。この時期なら、普段は手が出ない部屋も少しだけ現実的な価格に近づきます。
1月と2月の平日に最安値が出現する理由
年間を通じて最も安くなる「底値」の時期、それが1月〜2月の平日です。これには明確な理由があります。
- イベントの谷間:正月イベントが終わり、次のイベントや春休みが始まるまでの期間は、パークへの集客が落ち着きます。
- 短縮営業:この時期は閉園時間が早まったり、人気アトラクションがメンテナンス(休止)に入ったりすることが多いです。
- 厳しい寒さ:海風が吹き荒れる舞浜の冬は本当に寒いです。長時間外にいるのが辛いため、敬遠する人が増えます。
しかし、だからこそホテル代は下がります。データを見ると、最高級のスイートクラスや、普段は予約困難な人気のお部屋でさえ価格がガクンと下がることがあります。「寒さはカイロと厚着で我慢するから、とにかく安く泊まりたい!」というガッツのあるカップルには、この時期の平日が最強の選択肢になるでしょう。
安さの裏付け
実際に公式のカレンダーを見ても、1月の平日は他の月と比べて明らかに価格帯が低く設定されています。(出典:東京ディズニーリゾート『東京ディズニーランドホテル:客室料金』)
ディズニーランドホテルは高いが泊まる価値
ここまで「高い高い」と言ってきましたが、それでも人気が衰えないのには理由があります。やはり、パークを出てすぐ目の前という立地、そしてホテル内に一歩足を踏み入れた瞬間から続く魔法の世界観は、他のホテルでは絶対に味わえません。
ハッピーエントリーという最強の武器
特に見逃せないのが、宿泊者限定の特典である「ハッピーエントリー(一般ゲストより15分早く入園できる権利)」です。たかが15分と思うかもしれませんが、この15分があれば、美女と野獣などの超人気アトラクションに待ち時間ほぼゼロで乗れたり、誰もいないシンデレラ城前で写真を撮ったりすることができます。
この「時間の価値」をお金で買うと考えれば、数万円の差額も決して高くはないのかもしれません。疲れたらすぐに部屋に戻って休憩できるのも、パーク目の前のランドホテルならではの特権ですね。
シンデレラルームの宿泊料金はいくらですか?
特にカップルや女性に絶大な人気を誇るのが「ディズニーシンデレラルーム」です。ブルーを基調とした内装は、まさに映画『シンデレラ』の世界そのもの。特別な日の宿泊にはぴったりです。
気になるお値段ですが、やはり通常の部屋よりは高めに設定されています。時期にもよりますが、安い時期でも88,000円〜100,000円前後は見ておいたほうがいいでしょう。繁忙期には10万円を軽く超えてきます。
コンシェルジュルームほどのサービス(朝食や専用ラウンジ利用)は付いていませんが、通常の部屋よりは確実にワンランク上の価格帯です。「記念日だから奮発する」という時には良いですが、「安く泊まる」という趣旨からは少し外れてしまうかもしれません。
ディズニーランドホテルの値段より2人が安い選択
もし、予算オーバーでディズニーランドホテルを諦めかけているなら、視野を少し広げてみてください。同じ公式ホテルでもランクを変えたり、パートナーホテルを活用したりすることで、驚くほど費用を抑えることができます。
ディズニーホテルの値段を比較してアンバサダーを選ぶ
私が個人的に一番おすすめしたいのが、「ディズニーアンバサダーホテル」への切り替えです。ディズニーランドホテルと同じ「デラックスタイプ」のホテルでありながら、価格はかなり抑えられています。
スタンダードルームであれば、時期によっては37,000円〜という価格で予約できることもあります。これはランドホテルの約半額です! しかも、ハッピーエントリーの特典もしっかり付いてきますし、イクスピアリに直結していて食事にも困りません。
「アンバ」ならではの魅力
アンバサダーホテルは「アール・デコ」スタイルのおしゃれな雰囲気で、キャラクター要素も満載です。「シェフ・ミッキー」があるのもこのホテルですね。ランドまでは直通のシャトルバス(ディズニーリゾートクルーザー)が無料で頻繁に出ているので、移動のストレスもほとんどありません。コスパ最強の選択肢と言えるでしょう。
ディズニーホテルミラコスタの値段と徹底比較
一方で、パーク一体型の「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」はどうでしょうか。「ランドホテルが高いならミラコスタは?」と考える方もいるかもしれませんが、結論から言うと、ミラコスタはランドホテル以上に人気が高く、価格も高止まりしています。
最安値でも8万円台〜ということが多く、そもそも予約開始と同時に満室になるため、「安く泊まる」以前に「部屋を取る」こと自体の難易度が非常に高いです。特にハーバーが見える部屋などは数十万円することもあります。安さを優先するなら、ミラコスタは選択肢から外した方が無難かもしれません。
ディズニーランドに近い安いホテルで節約する
「寝る場所にはこだわらないから、その分パークで遊びたい!」「グッズを爆買いしたい!」という方は、公式ホテル以外の選択肢も検討しましょう。ディズニーリゾート周辺には「オフィシャルホテル」や「パートナーホテル」と呼ばれる提携ホテルがたくさんあります。
特に、少し離れた新浦安エリアにあるパートナーホテルなら、シャトルバスでの移動(約15分〜20分)は必要になりますが、価格は劇的に下がります。2人で1泊2万円〜3万円台で泊まれる綺麗なホテルがたくさんありますよ。一人当たり1万円台前半で済む計算です。
パートナーホテルのコスパと満足度を評価
パートナーホテルの中でも特に人気が高いのが、「ホテル エミオン 東京ベイ」や「三井ガーデンホテル プラナ東京ベイ」です。これらのホテルの大きな魅力は、「大浴場」があること。
パークで一日中歩き回ってパンパンになった足を、広いお風呂でゆっくり癒やせるのは本当にありがたいです。部屋もファミリー向けに広めに作られていることが多く、カップルでのんびり過ごすには最適です。
公式ホテルのようなディズニーキャラクター感はありませんが、清潔感やサービスの質は非常に高く、価格以上の満足感を得られることが多いですね。「ディズニーランドホテルに1泊」の予算で、「パートナーホテルに2泊」できてしまうこともあります。
注意点
パートナーホテルや外部ホテルを利用する場合、ハッピーエントリー(早期入園)の特典は付きません。また、パークへの移動時間がかかるため、朝のスタートダッシュを決めたい場合は早起きが必須になります。
予約サイトのポイントで実質価格を下げる
公式サイトからの予約は基本的に定価ですが、じゃらんや楽天トラベルなどのOTA(オンライントラベルエージェント)を経由することで、ポイント還元を受けられる場合があります。
特に「楽天スーパーセール」や「じゃらんのお得な10日間」などのキャンペーン期間中を狙えば、高額なクーポンが使えたり、ポイントが10倍になったりすることも珍しくありません。ディズニーランドホテルのような高額決済こそ、ポイ活の効果は絶大です。
例えば、8万円の宿泊費で10%のポイントが付けば、実質8,000円引きと同じことになります。数千円〜1万円分くらい実質価格が変わってくることもあるので、予約前には必ず大手旅行サイトのキャンペーンをチェックしておきたいですね。
ディズニー旅行は何円あれば足りるかシミュ
最後に、2人でディズニー旅行に行く場合、トータルで何円あれば足りるのか、ざっくりとした予算をシミュレーションしてみましょう。お土産代や食事代は個人差がありますが、目安として参考にしてください。
| 節約プラン(パートナーホテル利用) | |
| 宿泊費(2名) | 約25,000円 |
| チケット代(2名) | 約20,000円 |
| 食事・お土産 | 約15,000円 |
| 合計 | 約60,000円 |
| 憧れプラン(ランドホテル最安値利用) | |
| 宿泊費(2名) | 約76,000円 |
| チケット代(2名) | 約20,000円 |
| 食事・お土産 | 約30,000円 |
| 合計 | 約126,000円 |
こうして見ると、やはり宿泊費が予算を大きく左右することがわかりますね。6万円で済ませるか、倍以上の12万円かけて夢を買うか。ここは二人の価値観のすり合わせが大切になりそうです。
ディズニーランドホテルの値段で2人が安い結論
結論として、ディズニーランドホテルに2人で安く泊まりたいなら、「1月〜2月の平日」に「1-3階のスーペリアアルコーヴルーム」を狙うのが唯一にして最強の方法です。これで夢のランドホテルステイを最安値で実現できます。
もし日程や部屋の確保が難しい場合は、無理をせず「アンバサダーホテル」や「パートナーホテル」を検討することをおすすめします。浮いたお金でパーク内の美味しいレストランに行ったり、お揃いのグッズを買ったりするのも、素敵なディズニーデートの楽しみ方ではないでしょうか。皆さんの旅行計画が素敵なものになりますように!
まとめ:ディズニーランドホテル 値段 2 人 安い
無理に高い部屋に泊まってカツカツになるより、自分たちの予算に合ったホテルを選んで、心に余裕を持って楽しむのが一番の「魔法」かもしれませんね。正確な情報は公式サイトをご確認ください。


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